| 歴史 |
・弓矢の使用は、有史以前の洞窟壁画まで遡ります。それ以来、狩猟と戦闘の道具として使用されてきました。その後、英国で宮廷スポーツとして発達し、19世紀にアメリカで広がり現在のようなアーチェリー競技になりました。
・オリンピックでは、1904年セントルイス、1920年アントワープの両大会で採用されましたが、その後中断し、1972年ミュンヘン大会で正式競技に復活し現在に至っています。2004年アテネ大会では、山本選手(男子個人)が銀メダルを獲得し脚光を浴びました。
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| 特徴 |
「風雨等の天候にかかわらず、標的をねらい、矢を射る。」いかなる条件の時も、常に標的の中心をねらい続けられる技術と体力、精神力が求められるスポーツです。 |
| 参加者 |
各都道府県より団体(4名)は男女各1チーム、個人は各1名ずつ出場します。されに開催県としてそれぞれ1チーム・1名ずつの追加枠があります。したがって、男女各240名の選手が優勝を目指し競技を行います。 |
| 競技方法 |
予選ラウンド
70m先に設置された直径122cmの標的をねらって、4分間に6射を12回繰り返す。(個人戦と団体戦を兼ね る。)合計72射の得点(720点満点)を競い、個人戦上位64名、団体戦上位16チームが決勝ラウンドに進出できます。
決勝ラウンド
個人決勝:予選1位と64位、2位と63位・・・の組み合わせによるトーナメント方式で対戦します。1〜3回戦は4分間に6射を3回繰り返し、合計18射の得点(180点満点)を競います。準々決勝からは3射を4回、計12本(120点満点)を1射40秒以内で射る対戦者の交互射ちにより勝敗を決定します。
団体決勝:団体選手(4名)の予選得点上位3名の合計点により、上位16チームが出場できます。1チーム3名が3射ずつ計9本を3分以内に射ち終える。これを3回繰り返し、合計27射の合計点(270点満点)で競いトーナメント方式で対戦します。 |